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18件の記事

写真 · テープとディスクと映画書の並ぶ棚

フィジカルメディアの擁護

ストリーミングはアクセス、ディスクは所有。愛する映画を手元に置いておく権利のための宣言 — VHSでも、DVDでも、Blu-rayでも、レコードでも。

2026年7月10日 · 2分で読めます
写真 · 修復用スキャナーにかかる35mmネガ

4K UHDと古典の第二の人生

オリジナル・ネガを高解像度でスキャンすることは、マニアの贅沢ではない。50年、80年前の映画を、当時の劇場でも見えなかった姿で見る機会である。

2026年7月2日 · 1分で読めます
スチル · ニューメキシコの砂漠のトレーラー
世界のテレビ · レビュー

『ブレイキング・バッド』— 悲劇の化学

5シーズン、たったひとつの方程式。普通の男が「自分はもっと受け取るに値する」と決めたとき何が起きるか。答えはいまも現代テレビで最も厳密なシリーズだ。

2026年6月29日 · 1分で読めます
スチル · バスターミナルのドーラとジョズエ

『セントラル・ステーション』、28年後

レトマーダに顔を与えた映画は、移動する国のもっとも寛大な肖像でありつづけている — そしてブラジル映画が帰ってこられることの証明でもある。

2026年6月17日 · 1分で読めます
スチル · サンフランシスコでマデリンを尾行するスコティ
作品分析 · レビュー

『めまい』— 自由落下としての愛

ヒッチコックの最も個人的な映画は、逆向きの手品だ。種明かしを途中でしてしまい、それでも観客の足元を奪う。

2026年6月10日 · 1分で読めます
ポートレート · スタジオで指揮するバーナード・ハーマン

バーナード・ハーマン、めまいの建築家

『市民ケーン』から『タクシードライバー』へ、そして第五の水準を経由して。気難しい作曲家はいかにして映画音楽に「考えること」を教えたか。

2026年6月5日 · 1分で読めます
舞台裏 · ディスカバリー号の遠心機

手で作られたオデッセイ

CGなしで、『2001年』は回転する遠心機とフロント・プロジェクションと時計職人の忍耐で宇宙を建てた。いまだ倒れていない基準の舞台裏。

2026年5月27日 · 1分で読めます
写真 · 机に並ぶ『映画術』の各版

『映画術』— 世界に見ることを教えた本

二人の映画作家による一週間の対話は、これまでに出たもっとも影響力のある映画の教科書になった — そして両者の作品への最良の入口でありつづけている。

2026年5月18日 · 1分で読めます
ポートレート · カメラの前のロッド・サーリング

ロッド・サーリング対スポンサー

1950年代のアメリカのテレビでは、広告主が生放送のドラマを書き換えていた。検閲された脚本家の復讐の名は『ミステリー・ゾーン』という。

2026年5月8日 · 1分で読めます
スチル · メトロポリスの垂直都市

『メトロポリス』とブエノスアイレスから戻った25分

80年以上のあいだ、フリッツ・ラングの映画は切り刻まれたまま流通していた。アルゼンチンの美術館で忘れられていた一本のプリントが、永久に失われたはずのものを世界に返すまでは。

2026年4月22日 · 1分で読めます
スチル · 奥地のジョアン・グリーロとシコー

四夜の奥地

1999年1月、『オ・アウト・ダ・コンパデシーダ』は、ブラジルのテレビが大衆文学を映画の文法で撮れることを証明した — そのうえ教室で扱われる古典にまでなった。

2026年4月10日 · 1分で読めます
スチル · オデッサの階段

映画に編集を教えた階段

100年を経ても、『戦艦ポチョムキン』のオデッサの場面は編集の基礎の授業でありつづけている。引用され、模倣され、絶えずパロディにされながら。

2026年3月12日 · 1分で読めます